でかける時はいつもマイボトルを持って
だんだん暑くなってきました。
出かけると際に喉が渇くので、つい飲み物を買ったりしてしまいがち…
いまや定番ですがマイボトルの持参がおすすめです。
ちりも積もればなんとやら、極力飲み物は持参で
出かけるたびに飲み物を買う。数百円のことですが、毎度毎度となると結構かかります。
会社の男性陣、毎日缶コーヒーを自販機で買う人がとっても多いです。それを見る度もったいないなぁ〜と思ってしまう…。130円×20日＝2.600円 １日１本だとしても毎月これくらいかかります。
会社には無料のコーヒーサーバーがあるのに、やっぱり缶コーヒーが好きなんでしょうね。たかだた数千円をおしいと思うかはその人の金銭感覚によって違うと思いますが、私はもったいないと思ってします。夫も同意見なので、毎日お茶を入れた水筒を持っていっています。
節約だけじゃない、健康にもメリットが
ジュースや缶コーヒには大量の砂糖が入っているっていいますよね。これらは飲み過ぎないほうが健康にもいいです。
お茶は、麦茶ばかり作っていましたが、産後はコーン茶にしていた時期も。あるとき麦茶は体が冷えると聞いたので、ほうじ茶にしてみたり、今はイボが気になる（汗）のでハトムギ茶に。正直効いているかは全然わかりません…。
そんな感じに、気分や季節に合わせて変えると、お茶でもいろいろ楽しめます。
愛用ボトルは、象印のステンレスマグ
これはお店で購入ではなくカタログギフトでもらいました。今は色々なマグは売られていて迷いますよね。私も本当のところは、無地のボトルがよかったのですが、これしかシンプルなものがなかった…。でも大人も持てるシンプルデザインです。
ただのステンレスマグではなく、２重構造で真空層がなんと1mm。軽量かつ保温保冷効果があります。よくノベルティでもらうステンレスマグは２重構造ではないで、保温保冷効果がないんですよね。
飲み口もプラの別パーツに分かれていて、口あたりが金属ではないのでやさしいです。ただパーツが増えるので好みが分かれるところかも。パーツは分解できるので洗いやすい。けど面倒…。
象印といえば、給水スポット！
象印さんは、マイボトルの普及のため「給水スポット」をイお店やベントと提携してやっています。なんとマイボトルを持って行くとお店のお茶を給茶できるそう。給水スポットは象印のホームページで紹介されています。
私も以前ロハスフェスタというイベントの時に、給水スポットブースで給茶してもらいました。すごい経費のかかりそうな取り組みなので、すごいなぁ〜。冷たいお茶をいただきありがとうございます！
自販機が全然ない時や防災の観点からでもマイボトルをもっていると不慮の時に助かります。少し重くなるけれど、やっぱり持っていると安心。
これからも水筒もってでかけます！
